2003年12月定例会 文教常任委員会

わいせつ、セクハラ行為を行った教師のその後を問う

松崎:   神奈川県で最近教師のわいせつ行為やセクハラ行為の報道が目立つが処分の状況は。

県側:   この5年間で停職以上の処分を受けた教師は21人で、懲戒免職が13人、停職が8人だ。

松崎:   処分された教師の中に現場復帰している人はいるか。

県側:   停職となった8人のうち4人は辞職したが残る4人は現場復帰した。

松崎:   復帰する場合の研修はどのように行ったのか。

県側:   まず校長から反省を促し、停職期間の終了後は教育センターで人権研修を行った。

松崎:   そういった教職員が再度教壇に立つことが県民から容認されているだろうか。停職という処分がある以上、セクハラの定義や基準の不明確さを差し引いても、現場復帰に至るプロセスの情報公開は最低限どうしても必要だ。普通の市民の常識、目線に応える学校づくりだ。